<終わりに>
聖弥先生
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2011年と掛けまして
「ひとつをつくる年」と解きます
どちらも美しいみらいにつながるでしょう
(劇団宇宙ブログ1月8日の記事より)
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ひとつをつくる年。
それは2011年じゃなくても
2012年じゃなくても
今、この時に“ひとつをつくる!”と決め動くならば
それは美しいみらいにつながる行動です。
夢、というと、未来、のことだと考えます。
それは間違っていないけれども、
「未来」とは「明るい今」のことだと
神は言い、本当にそうだなと思います。
単なる今、ではなく、明るい今。
それは、私が“こうありたい”と思っている
自分自身であり、こうだったら最高と考える
世界の姿です。
その最高という未来を私たちは夢として描き、
行動していくのですね。
そう考えたとき、神は夢そのものなんじゃないか、
と思いました。
誰でも、夢を思い描くときは自然とワクワクして
それを語るときは目が輝き、表情は生き生きと
そして笑顔になる。
みんなが分かち合える夢、神という愛を
舞台を始めとする芸術表現によって分かりやすい形にし
さらに広げ楽しんでいきたい。
それが2011年初めの授業を通して
私が新たにした夢です。
そのために見直すべきこともありますし
常に新しいこころで動き取り組んでいけたらと
思います。
あっという間の4日間でしたが、
皆様、どうもありがとうございましたm(_
_)m
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます☆
<弘美>
聖弥先生、みなさま、1月の学びがあり教室
おつかれさまでした☆彡
聖弥先生、授業の終わりに
まとめのメッセージをありがとうございます(^^)
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みんなが分かち合える夢、神という愛を
> 舞台を始めとする芸術表現によって分かりやすい形にし
>
さらに広げ楽しんでいきたい。
>
> それが2011年初めの授業を通して
>
私が新たにした夢です。
本当に、みんなが分かち合える夢
神という愛を
分かりやすい形にしていくことを進めていく
今年にしていきたいですね!
聖弥先生が、ご紹介くださったメッセージから
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> 2011年と掛けまして
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> 「ひとつをつくる年」と解きます
>
>
どちらも美しいみらいにつながるでしょう
>
> (劇団宇宙ブログ1月8日の記事より)
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改めて、「美しいみらい」
その美しさとは、ということを思いました。
神(源)が仰る ひとつである美しさを分かり
この世界で、舞台で、芸術表現で
顕していきたいと感じました。
動き出した今年の創造も、
更に楽しみになりますね☆
聖弥先生、みなさま、【夢】というテーマで、
素晴らしい表現をありがとうございました。