<繋がる愛>


聖弥さん



 <天大先生>

 聖弥さん、ありがとうございます。




 <聖弥さん>

弘美校長先生、天大先生、みなさま、こんばんは(^^)
聖弥です。

「繋がる愛」について、

本物の愛は繋がってゆく、という内容が
思い浮かびました。




 <天大先生>

本物の愛は繋がっているから
繋がってゆく
のですね。
本物じゃない愛は繋がっていないから
いつまで経っても繋がらない(笑)




 <聖弥さん>

全ては愛。ですが、
本物の愛を選び創ってゆくことで
バラバラの愛は繋がってゆくと思います。




 <天大先生>

バラバラに見えたものが
ひとつになってゆく
ということですね。
美しい。
それは涙がこぼれるような体験かもしれませんし、
溢れる喜びや楽しさかもしれません。




 <聖弥さん>

Way of Life(命のみち)という真理(あい)を遣い、
神(源)の力を遣って愛を満たし、
愛の喜び(ひとつ)を芸術にして分かち合う。





 <天大先生>

芸術の本質を突いてますね。さすが。
3行目の芸術だけを楽しもうとしがちですが、
前2行があることで愛の喜び、つまり中身のある芸術になるということですね。
神(源)が無ければ、Way of Lifeが無ければ
芸術は空っぽである。そう感じました。



 <聖弥さん>

そうやって繋がる愛が本物で、
少しずつでも繰り返し愛というコマを回していくこと
愛を繋げてゆくことになると思いました。



 <天大先生>


コマを回すという例えを出して頂きありがとうございます。
愛が繋がり、回転しそうですね(^^)