<温かな世界>
聖弥さん
<TORU先生>
聖弥さん、よろしくお願いします。
<聖弥さん>
弘美校長先生、TORU先生、皆さん、
9月の授業「温かな世界」でも
どうぞ宜しくお願いします。
「温かな世界」と聞くと
温かな笑いで満ちた世界、
そのイメージとともに
ふんわり温かい“何か”も
滲んでくるような感じがします。
その“何か”を言葉で表現するならば
“愛”だと思います。
私が思っている“温かな笑い”は、
とても自然なもので、
心からの笑い、心そのものの笑いです。
そう考えると、心が笑っている状態が
温かな世界になるともいえます。
どういう時にそうなるのか、と考えてみると、
“愛”や“神”を感じていて、
自分の願いとそれがひとつである時、です。
弘美校長先生のお話にも繋がるものを感じますが、
Way of Life(命のみち)や神(源)の力を遣っていると
それが良く分かるようになっているな、と思います。
<TORU先生>
聖弥さんにとっての温かな世界とは、笑いに繋がっているのですね。
ひとつを感じることで、温かな世界と繋がり
自然と笑いが愛となって満ち溢れてくる感じがしますね。
神(源)の願いとひとつになることで
神は喜び、そしてその喜びが笑いとなって
また自分自身に返ってくることで
愛の流れが循環しているような感じがしますね(^^)
どうも、ありがとうございました。