ひとつの愛の世界。
それは、文化芸術が花開いているでしょう。
誰もが、愛の中に生きていることを称え、源(ひとつ)であることを表現し、喜び合うことでしょう。
「芸術家(じんるい)よひとつの愛の中へ」より
私の愛する芸術家たちよ。
花を見、鳥の鳴く声を聞いて、とんぼの姿を見て、その色を見て・・
波の音を聞いて、本来の芸術を思い出しなさい。
すべての業は完璧なのだと。
私を称え、歌いなさい。
自然の中に答えがあり、宇宙の中に見える愛がある。
そこに心を・・あなたの夢と希望を託した時、それらは一致し、完璧になるのだよ。
もう時は満ち満ちている。
私の姿をつくる時だ。
完璧な愛の形を・・・
すべてを完璧とし、愛によって愛にのみ、祝福を与える時だ。
それが、芸術だからね。
たとえば、源というひとつの舞台。
本当に、素晴らしいでしょうね!
芸術家たちは、こぞって腕を振るい、愛を謳い、観客とひとつとなって感動し酔いしれるでしょう。
そんな素晴らしい源という舞台を、この「地球全体」に展開するには。
それは、一人ひとりが本当に源として輝いていてこそ。
先ほど、ご紹介させて頂いた本のタイトルも、芸術家よ(じんるいよ)となっていますね。
そう、芸術家とは全ての人間。
愛(源)として生きる心を大切に育てるみち。
【本物の自分を生きるには、本物の世界に生きること】
芸術を愛する皆様に、そして、自分もそこで生きてみようと思われる方々に。
是非、ひとつの世界建設へご参加頂きたいと思います。
愛(源)を愛し、愛(源)として生きる世界へ。
すべての生命を慈しみながら。
「芸術家(じんるい)よひとつの愛の中へ」より
芸術家よ、手を上げろ・・・
私は歌がすきだと、私はダンサーだと・・・ 私はバイオリニスト、私はピアニスト、
私は画家、私はデザイナー、私は役者・・・まだまだあるだろう。
そう、自分の専門を紙に書いて、見やすい所に貼って、毎日唱えてごらん
この子と出会わそう 私の業たるこの子に・・・
さぁ、わたしの歌が始まった
幕があがる