<美しい世界は神が居る理由について>


天大さん


こんにちは、天大です。

 
 
<美和子先生>
 天大さん、こんにちは。
 美和子です(^^)



【美しい世界は神が居る理由】

このテーマが今日感じていたことにぴったりくるなあと思いました。
 

 
おぉ〜 このテーマが
 さっそく 今日の体験に活かされるなんて
 天大さんの世界に神が居る証ですね〜 ☆(^O^)



自分が神でないように感じていると
自分を卑下してしまったりしますが、
意識が神になってくると、
自分自身神だとすれば
悩むことも卑下することもできない気がしてきました。
 
自分は自分、神は神とすると
神でない自分がいることになってしまうので、
自分なんてものを考えずに、
神だけ愛すれば神としていられるなと思いました。
 
自分以外の人やものについても、
神を愛することと
人を愛することをそれぞれやっていると
神でない人を愛することになって
葛藤が起きます。
 
まず神を愛し、
そして隣人を愛せよ
というのは真実で、
 
神を愛することだけに集中して
その中に全てが含まれていると信じれば
話がシンプルでいいなと思っていたところでした。
 

 
本当にそうですね☆

 生きる上で葛藤(苦しみ)を感じた時こそ
 神を愛することを最優先して動いてみる

 その動きはというと 迷いは激減し(笑)
 とにかく何もかもがシンプルに分かりやすくなり
 軽やかで爽やかになっていますよね(^^)

 でも深くて最も大いなる愛(神)もちゃんと居る。

 その軽さと深さのバランス感覚が
 嬉しくもあり、堂々とした本来の美しい意識も味わえるから
 だんだん神と居る自分が
 自然体で楽しくなるのだと思います(*^^*)



つまり美しい世界も
本当の自分も神の中にあって
それだけを愛するということが基本中の基本で、
それを行動にできるのが「Way of Life」(命のみち)
なんだな〜というところに還りました(^^)
 

 何より神を愛すると
 本当の自分もわかり
 美しい世界(みち)もあります☆なんて
 超ラッキーですよね(^^)

 天大さんの
 わくわくしながら すんなり納得できる
 「美しい世界は神が居る理由(行動)」を

 私も今から活用して
 神を喜んで愛してゆこうと思います(*^^*)

 ありがとうございました☆