<美しい世界は神が居る理由について>
笑さん
弘美校長先生、美和子先生、みなさん、こんにちは。
笑です。
よろしくお願いします。
<美和子先生>
笑さん、よろしくお願いします(^^)
【美しい世界は神が居る理由】
神がいないと思っている時は、
そこがまるで地獄のような・・・・
美しくない世界なんだろうな〜と思いました。
美しくない というか、 美しいと思えない と表現した方がいいかしら?
そんなイメージです。
すべてであり
ひとつである神(源)
それは、「最も壮大な調和」というイメージがあるのですが、
調和された中には、何一つ違和感はなく、ただただ美しいのだろうと、、
頭で考えると、そう成ります。(*^^*)
笑さんのお話を読ませていただきながら
神が居る美しい世界が明確にイメージされています☆彡
私も 何一つ違和感なく美しい世界を感じられました(*^^*)
そして 命が生きている美しい地球そのものが
「最も壮大な調和」として 神が創造し
人が地球で喜びに輝く世界を創造する世界がみえています☆
そして、神といえば、光であり、愛であり。
光も愛も、美しいという言葉がぴったりで、
そしたらやっぱり、神が居るということは、そこは美しい世界で、
・・・・・ あれ?
でも。 神が居るところが美しい というのは、すっきり分かりますが、
美しい世界だからといって、そこに神が居るとは限らない?
・・・
“神を信じない人間”のような発想が出て来ました。。。
どうしましょう。 (^^;
神が居る感じがしなくて
美しい世界を感じるのって 私もよくわかります。
(世界の)創造に限りはないですものね。
でも やはり本物の美しい世界でないから
何か しっくり来ない違和感も 必ずありますよね。
その違和感という気づきをヒントにして
神(源)の力を遣うような感覚で
神の居る世界へ融合させると
本来の美しい世界が
より楽しくさらに愛(神)らしく創造できるようになるのだと
最近よく思います(^^)
美しさとは神 ということでしょうか(^^) それならナットクです☆彡
ちょっぴり無理やり纏めた感じではありますが、、
美和子先生、よろしくお願いします。(*^^*)
いえいえ
とても 素的な纏めで
姿勢が自然にしゃんとなりました〜☆(^^)
【美しさとは神】を意識して まわりをゆったり見渡し
最も壮大な調和のみらい(神)を確信しながら
いつも 少しずつでも 本物の美しい世界を創造していきたいな思いますo(^-^)o
笑さん 、すべてナットクな
最も美しい調和の世界をお話いただき
ありがとうございます(*^^*)