<神について>


TORUさん



 <天大先生>

 TORUさん、ありがとうございます。



 <TORUさん>

弘美校長先生、天大先生、皆さん、よろしくお願いします。

「神について」

自分にとって神は目的そのものかなと思いました。

ひとつへと還る場所であり

自分が生まれた故郷。


すべてがそこにあって

自分が生まれてきた目的というのも

神の目的(願い)によって存在しているものなので

神というのは、自分自身の目的であり

願い
です。



 <天大先生>

すばらしいです。簡潔にまとまっていて何も言うことがありません。
神というのは本当にすべて(愛)であって、
その中で人は愛という願いをかなえ、
このひとつの世界を楽しめるようになっている
のですね。