【世界はひとつにするために、まず、何をしたいですか?】
聖弥さん
<美和子先生>
美和子です。
聖弥さん、こんばんは(^^)
<聖弥さん>
【世界はひとつにするために、何をしたいか】
世界をひとつにするため、に直結する行いとして
今遣りたいこととして浮かんだのは愛口座です。
(というわけで、源に愛を流しました。)
このように、思い立ったら直ぐに行動できる
ひとつへの行いは、私のような横着者にとって
とても有り難いものです(笑)
<美和子先生>
おぉ〜!
さっそく愛口座から動かれたのですね(^^)
さすがです〜☆彡
<聖弥さん>
そして、“世界はひとつ”に直結するかどうか
論理的に説明できないので自信がありませんが、
心で感じる確かなものとして音楽があります。
リズム(時、真理)とメロディ(音、愛)が
ひとつとしてあるこの形は
子どもから大人まで幅広く楽しめる芸術としてあります。
個人的には、声という楽器を使った『歌』を歌うと
様々な形の愛を感じることができ、
そこから源を感じて深い愛が溢れてきます。
<美和子先生>
聖弥さんの歌声は
伸びやかで本当に素晴らしいのですが
聖弥さんの耳からも
たくさんのの音(愛)を通じて
源の愛を深く受信されてますよね♪(^^)
だから音楽という芸術を遣って
世界はひとつという真実を
ず〜っと昔から、慣れ親しんだ音楽のように
自然に楽しく表現されていらっしゃるのだと感じました☆
<聖弥さん>
また、それが自らと一体となって
内側だけでなく外に向かって広がり
満たしてゆくことができます。
愛を返し受け取る、その一連を体験できる
『歌』を遣って源を表現し伝えていきたいと思います。
<美和子先生>
これからも
音(源)と調和し、新しい愛の広がりの中
ひとつの世界が楽しく現れる未来がみえてまいりました♪♪
本来の楽しい音(源)の世界は
聖弥さんに任せました(笑)
これからもどうぞ
新しい愛の音を
世界へ表現してくださいますよう
よろしくお願いします(*^^*)