<世界はひとつ>


聖弥さん



 <美和子先生>

美和子です(^^)

聖弥さん、こんにちは☆




<聖弥さん>

弘美校長先生、美和子先生、皆さん、こんにちは(^^)
聖弥です。

11月の授業もどうぞ宜しくお願いします。

テーマ「世界はひとつ」について
考えてみました。

まず、言葉そのものから
まあるい地球のイメージが浮かびました。

そこから温かさや微笑みが伝わってきて、
そういった気持ち、愛に満たされた地球が
太陽の光を受けて美しい青色の輝きを
放っています。

地球を愛で満たすのは
そこに生きている人しか出来ないこと、
創れないこと
だと思います。

自分はそのようにしたいか、と問われれば
ちょっと腰が引けて直ぐにYESと答えられませんが、
もしそうなったら素晴らしいと思うか、と問われれば
迷うことなくYESと答えます。

それこそが、1つとして同じではない私たち人間に
共通し、共有している源の心なのかな、
と思いました。




 <美和子先生>

はい。本当に!!
いきなり 大いに納得しています(笑)

と言うのも
実は、「世界はひとつ」のテーマを知った瞬間
私も「まぁ〜るい世界」を感じていました。

前回の10月TC開催の休憩時間に
会議室前の空間で
TC参加メンバーの方々が
立ったまま まぁるく円陣になって
リラックスした雰囲気で会話する光景を目にしたんですね。

その円の外にいた私は
何の会話かわからないけど
楽しそうで、その中に入りたくてたまらず
笑いながら円の中へ 行きました(^O^)


身近な笑いの円が
あっちこっちにもあらわれて
まあるい地球も笑ってる。


それが
聖弥さんのとても美しい表現をいただいて
「世界はひとつ」の形なのだと思いました☆彡




<聖弥さん>

人が愛という源になり、
ひとつという宇宙の法則を用いて
素晴らしい愛という芸術を創ること

自らの体験と繋げてゆくのが、
「世界はひとつ」を世界が体験できる
楽しい遣り方なのでしょうね♪





 <美和子先生>

そうですね。

「世界はひとつ」へは
だんだん楽しい体験にしてゆくのが
私たちも、源さんんも
何よりの喜びになりそうですね。

うきうきワクワクになってきました♪(^^)

聖弥さん、新しい愛の世界を
ありがとうございました☆