教育と芸術

教育について 新しい教育論 1

新しい教育論

教育について新しい教育論
(「SP世界をひとつに」 より)

ひとつの世界を創る時に本来の教育というものが先ず、
両親から始まる前にわたし(源)の存在を知らなくてはならないのです。

胎児は母の腹から出た後に光であることを40パーセント忘れます。
60パーセントを6歳になって考え始めるのです。

考えを持つことによって人は責任を生き始めるのです。

多くの歴史に名をのこした人達は道を決める時にその瞬間に何かを(つまりわたしを)
意識されることで手の平に世界を持てるかどうかが決まります。

だから、早いうちに自らは源の中で生きて居ることを自覚させ
願いは必ず叶うものだと分るようにしてゆく教育こそ本来の在り方です。

ただし、年齢が40を過ぎたとしてもあなたの中に源を慕う子供のような存在を
感じるならば全ては素晴らしい未来へと向かうでしょう。

新しい教育論とSPスクール

本来の教育とは、まずは源の存在を知ることから始まるのですね。

私たちは、自分が光(源)であると40パーセント忘れてきて
それを思い出していきます。

3歳までは、魂が身体になついてゆく期間

肉体をもつ時に愛を確認して霊(光)の世界を離れ
世界をより見れるのも実はこの3歳という年齢までなのだそうです。

そして、6歳から考えを持ち始め、人としての責任の始まりなのですね。
理解することができるようになります。

そして、7歳~35歳までの方は、「学びがあり」教室へ参加していただけます。

「学びがあり」では、言葉を使って理解し、表現もしていきますね。
源を知り、源である自分を自らの意志で生き学んでいきます。

この地上で光であることを思い出していくとは、
源として生きること。

それは、肉体を持ってこの地上で
あらゆる全てをひとつにしていく中に体験していけることのようです。

それは、たとえいくつになっても遅すぎるということはなく

SPでは「Way of Life」(命の道)を中心に、
皆さんに参加して頂ける内容を育んでいます。

実際に、35歳以上の方も、Way of Life を実践されながら
源を表現され、新しい命を育て活動されています。

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