セント愛（Ｉ）パーパススクール　学びがあり教室

個性真理体というのは、
神や真理をわかるというところから一歩進んで、
自分のものとして表現するという点で上級編という気がします。
 
まだ私には自分が何をやれるのかわからない部分が大きいのですが、
神を愛するという基本は変わらずに続け、
その中で自分を理解していくことをやっていきたいと思います。
 
「人が神として生きる時」P33に
 
「光の世界では、個性というものは、
遣らなくて良い事と是非遣ってみたい事そのいずれかになる。」
 
とあります。
神を愛する私として是非やってみたいことというのを
少し意識して生活してみたいと思いました。


　　＜弘美＞

天大さん、こんばんは☆

投稿を読ませて頂きながら、確かに
私達は神や真理を分かろうとすることからスタートし

そしてそれを自分のものとして表現していくということを
徐々に始めているように感じました（＾＾）

個性真理体というのも、興味深いですよね。

「人が神として生きる時」からも
メッセージをご紹介くださいましたが

神を愛する姿勢を大切にしながら
自分が「是非遣ってみたいこと」を見つめながら

神という芸術家として生きていけたらと感じます☆

天大さん、ありがとうございます。