<輝く世界>


ミラクルさん



 <聖弥先生> 

ミラクルさん、さっそくの発表ありがとうございます(^^)



 <ミラクルさん>

弘美校長先生、聖弥先生、よろしくお願いします☆

輝く世界、言い換えれば本来の命輝く芸術的世界とも言えるかもしれませんが、
是非それは早く見てみたいものです。



 <聖弥先生> 

“本来の命輝く芸術的世界”とはまた、スッキリまとめられましたね☆

本来の命、というのは、私たち人の命となりますでしょうか。

人が源(創造主)として生きるとき本来の命として輝ける。

そして、その命が輝けば、万物が、
目に見えるもの、見えないもの全てが輝く。


神として、愛として。

喜びを創造し、喜びを受け取り、また喜びとして返す。

芸術としての世界。

そんなイメージが伝わってきました♪



 <ミラクルさん>

それをここではない何処かに求めて写真、絵画、そしてゲームや映画などに求めてきましたが、
是非、今居る世界で自分の視覚で見てみたいです。

でもまだ私の今の視覚は本来の神のものとは言えず、
輝く世界を見て、表現する為にもまずは自分が輝き、
この世界を曇らせる原因をWay Of Lifeなどを通じ取り除いていきたい
なと思います(^^)



 <聖弥先生> 

バラバラの世界にいるからこそ、
始めは自分(内)を含めず外に求めるものです。

でも。

自らひとつを、愛を体験したい。
体験するんだ!

「したい」と「するぞ」がひとつになった
それこそが世界の始まりであり終わり、つまり目的ですね。

創造、という言葉が自然と思い出されました。

それは動くもの、流れ、エネルギー

本来の創造(ひとつの世界=その雛形の名古屋講演会
を行うためには、
根源を理解し(源との対話受講)、
受け取った万物(創造に必要な具体的なもの)を
いったん源に戻す(愛口座)、
それではどのように新たな世界を創造できるか、
創造主として考え、源同士で話し合う(TC)。

Way of Life(命のみち)は
本来の輝き・創造・世界を創る流れ(みち)
なんだな、と
思いました。

身体に例えるなら、血液やリンパは常に流れるものですが、
その流れが滞ると、コリや浮腫みといった形で現れ、
それが長期化すると腫瘍のような塊であったり、
風邪のような症状として現れたりして、
“本来”とは言えない状態になります。

しかし、常に本来の流れ=循環となっているならば、
健やかであり、楽であり、
笑顔と活力で溢れる毎日が過ごせる
はずですよね。

毎日が元気ハツラツ(笑)ならば
世界も自ずと輝いてくる。

勝手な想像ではありますが、
ミラクルさんのお話から
そのような世界(自分)を思いました♪