<輝く世界>


天大さん



 <聖弥先生>


天大さん、発表ありがとうございます(^^)


 
<天大さん>

聖弥さん、みなさんよろしくお願いします。
 
人が愛という本音で生きる未来が
どんなにか輝いていることだろう
と思います。
 
でも人は思います。
 
そんな未来を望むのは不可能、
あるいは大変困難。
なぜかというとそんな風にやれる人の数が限られているし、
世の中にはいろんな考えがあってまとまらないからです。
 
しかし、私は今やれるという確信を持っています。
なぜなら神(源)を知り、
宇宙の法則が確かな真実だとわかった
からです。
 
最近私は数の法則にはまり、
研究をしています(笑)
 

 <聖弥先生>

そうですね☆
ご自身のブログで研究成果をシェアして下さっていますよね。

その内容は言うまでもなく素晴らしいのですが、
私はそこに本来の輝き、そして芸術を感じていました。

ありきたりな表現ですが“生き生き”しているんですよね。

そして、輝きってそういうものだと思いました。

言葉でどうこう表現して分かるというよりは、
感じるもので、周りにも自然と伝わってくるものなんですよね。

ワクワクして、それがやりたくて仕方がない。
楽しくって仕方がない。


そういう天大さんの充実感が伝わってきて、
それはそれはキラキラと輝いています(^-^)



 <天大さん>

宇宙の真実 数字編
http://www5d.biglobe.ne.jp/~god/utyuhousoku_suuji.htm
 
これはでたらめに数字に意味を与えているのではなく、
源(0)からはじまり、創造が行われる順序を
規則正しく周期的に顕したもので
科学にも通ずるものだ
ということがわかりました。
 
過去の歴史上にも数の法則を研究した方々はいました。
でも、そこに愛がなければ、真理がなければ
ややこしいだけのものでしかありません。
 
芸術にも科学にも、すべてにおいて
真理と愛があり、何事もそこから理解しはじめる
ことができます。
 
 
 <聖弥先生>

真理だけではただの理屈。
愛だけでは何も生みだすことは出来ない。

でも真理と愛があって初めて生まれる(始められる)

大切な内容を思い出し、深く共感しました。


 <天大さん>

そして大切なのが
もうひとつの宇宙の真実「ひとつが成る法則です」
 
ひとつが成る法則。
http://www5d.biglobe.ne.jp/~god/hitotuganaru.htm

自然の中に譬えを見よう。
一本の木、そこには沢山の枝がある。
無数の枝もすべてはひとつの幹に戻れる。
愛という世界もその一本の木のようなものだ。
誰かひとりを幹とし、そこに繋がる愛を枝とする。
やがて無数の枝が現れると、今度はその枝が自らの愛を表現します。
その愛が更に大いなる実を結び、最後にはそれが体内に力となり活動する。
その力となるものが本物ならば今こそすべてが明らかになる。
その数字が120。
源が表現される愛の数字。
神。


 
このことは本当だと感じています。
世界をひとつにするのに、
何万人必要でしょうか。
それとも100人でよいでしょうか。
 
でもそういうことではありません。
神(源)にしっかり繋がった人間が、
創造の法則通りの行動をすること。

法則というと言葉は難しいですが、
人が本来の生き方を選ぶというそれだけの話です。
それが難しかったのですけれど(^-^;
 
そうすれば必ず事は成されるということです。
法則というのは満ちれば先に進みます。
例え数人だったとしても、満ちれば数は増えます。
そして120人の輝きは120倍ということではなく、
むしろ120乗倍(120を120回かけたぐらい)の輝きとなって
世界を満たすだろうということです。
 
ひとつが成る法則。
これを今やっているものが
信じ体現できるなら世界は必ず動きます。



 <聖弥先生>

「ひとつが成る法則」についてのお話もありがとうございます。

天大さんは今、まさにその創造をされ、
法則を明かしていますよね!

お名前のとおり、「地に足をつけて天に夢を運んで」いるのだと感じます。


 <天大さん>
 

枝が枝の役割を果たすなら、
必ず葉や花は芽吹きます。
 
ほうそくとは
しんじつであり、
必ずそうなるという神(源)の約束(あい)
なんですね(^^)


<聖弥先生>

輝く世界は、神の約束(あい)。

史上最強の文化芸術界を謳う雄大な詩(うた)。

そのあまりの美しさに酔いしれてしまいそうです☆