<未来>


天大さん



 <笑先生>
天大さん、ありがとうございます♪


 <天大さん>

未来について
 
ミライという言葉のミから「都」を連想しました。
 
さらにミという言葉からは
道、みんな、実る、源なども出てきます(^^)
 
ま行(M)の言霊は元(もと)、源(みなもと)、無(む)などを意味し、
ミということばはローマ字でMiだから、い(i)は命や意志のいの組み合わせだと思います。
 
つまりミライのミは源の意志、命、目的なのだと思いました(^^)
 
このようにいい言葉の頭のひらがなに着目すると、
言霊の意味もわかる
みたいです。
 
たとえばひとつ、光からひの言霊の意味が感じられますね。


 <笑先生>

言霊として いい言葉をイメージするのは楽しいですね(^^)

 源から〜

 ランランと

 行こう、未来へ♪   なぁんて、あいうえお作文も作れそう☆彡
 
いろんな角度から、未来へのイメージが膨らみますね。(^^)


 <天大さん>

それと夢という字と愛という字が似てると笑先生が言われていたので、
神様に聞いてみました。
 
> 愛という時は、一ツワ心タ
> と分解できるのではないかと思いました。
>
> ひとつわ(は)心タ♪
>
> みたいな感じで。
>
> 最後のタ(久しいみたいな部分)が不明ですが、
> 言霊的に楽しいのタかなと。

流石だね
 
> 数の法則では1(一ツ)8(ワ)心タみたいな。
> タが何にあたるのかわかりませんがいかがでしょうか?
 
神(源)みたいなことを云ってるね(^^)
 

☆つまり、ひとつは心楽しいな
愛という漢字なのだと思います(^^)
 


 <笑先生>

とても楽しい発見ですね!

「ひとつは心楽しいな♪」という神様のつぶやきから、「愛」という漢字が出来た!
というのを思わず想像してしまいました。
イメージでは、神様が頬杖をつきながら、紙にアレコレ書いている感じです(*^^*)



 <天大さん>

> それと夢という字はサ(3)、四、ワ(8?)、タ
> になるかなと思いました。
 
そうだねワは0にもなるね
 
> 34(=7または12)は楽しいみたいな。
 
おもしろいね
 
> いかがでしょうか?
> いまいち綺麗にまとまらないのですが、
> これらの漢字に関して神的な見解はありますでしょうか?
> (答えを聞くのはインチキっぽい気もしますがこれ以上の考察は限界です、笑)
 
漢字と云うのは未来を創っているよ
だから他にまたあるようであれば
自然とその時にかなって分かってくるね


 <笑先生>

その時時に適う真理があるという感じでしょうか?

漢字を一つ一つの部分として見てみるという作業から、
世界をバラバラとして、またひとつに還るという、人類の過去から未来への動きを
連想しました★

神様は、ひとつの愛を、あらゆる角度から楽しめるようにしてくれているような、
そしてまた、全体としてのひとつの愛を見たときに、
これまで以上の喜びと感動を、体験できるようになっている
のかも知れませんね(^^)



 <天大さん>

それと未来という漢字も、
未は1二ハ(8)
来は1二あとピカピカ(米や楽しいという時のピカピカしてる感じの4本線)(4)
12という数字と4や8といった調和や広がりを意味する数字が含まれてますね。
それに両方の感じとも足があって楽しいことがやってくるというイメージもします(^^)


 <笑先生>

漢字にピカピカがついてると、楽しくなりますね!
未来の足元は、羽がパタパタしているようにも見えてきます☆

そして、

未は、一つ(一本)の木
来は、それに実が生っている♪ 
  なんてのも想像しちゃいました(^^)

いろいろと、想像できるのも、 「 未来 」 ですね。

天大さん、とても楽しい発表を、ありがとうございました♪


 <天大さん>

>> それと夢という字はサ(3)、四、ワ(8?)、タ
>> になるかなと思いました。

> そうだねワは0にもなるね

>> 34(=7または12)は楽しいみたいな。

追記なのですが、
3×4=12で、ワ(0)と合わせて、
120は楽しいな
 
かもしれないと思いました。
名古屋講演会が楽しみです(^^)


 <笑先生>

夢は、名古屋講演会も表していたのですね!(^^)

そうすると、夢の文字の一番下は、名古屋の名の字が見えかかっているような...(笑)


私も名古屋講演会が楽しみです♪



 <天大さん>

> 未は、一つ(一本)の木
> 来は、それに実が生っている♪   なんてのも想像しちゃいました(^^)
>
>
> いろいろと、想像できるのも、 「 未来 」 ですね。

 
すばらしい発想をありがとうございます。
それと「生る」と書いてなると読めるのも発見です。
 
ある 【生る】

神など神聖なものが出現する。天皇の御子などが生まれる。
 
なる 【生る】
 
1 草木の実(み)ができる。結実する。みのる。
2 新たに生じる。
 
だそうです。未来とは芸術の成る(生る)木なんですね。


 <TORUさん>

天大さん、生るほど〜(笑)

ネットの辞書では【生る】は【成る】と同源とも書いてありました。

芸術の成る木は新たな命が生まれる

そんな未来を指している
のですねw(^◇^)w


 <笑先生>

【生る】は、「ある」と読めば、神など神聖なものがが出現するという意味になるのですね。

芸術の成る(生る)木に、神が生る。そんなイメージが浮かんで来ますね。

「生」という字から、生きるということの神聖さ、素晴らしさを感じ、源として生きること
また深く思いました。

天大さん、ありがとうございます。(^^)