<夢>
弘美
<笑先生>
弘美校長先生、こんばんは。よろしくお願いします(^^)
<弘美>
笑先生、みなさん、こんばんは☆彡
素晴らしい投稿をありがとうございます。
「夢」ということから、3月のTCでのことを思い出しました。
「愛とは?」 という話になり、
私は、直前の「神(源)の話」で印象的だった「夢」という言葉を
あげてみました。
<笑先生>
TCでの話題をありがとうございます!
愛とは 夢 ☆
弘美校長先生が 「夢」
と仰られたのを、私もよく覚えています(^^)
先ほど、聖弥さんからの投稿でも、「夢(あい)」というお話がありましたし、
ミラクルさんも、「愛を知る」という言葉で表現されていましたが、
夢とは愛であり、愛とは夢である、という、夢と愛のつながりを
今また、より深く感じさせて頂きました。
<弘美>
その後、「では、どんな夢だろうね?」ということとなり、
笑先生が、「喜べるもの」とお話されていました(^^)
今回、皆さんの投稿を拝見しながらも、改めて感じたのは
喜べるもの
「共に喜びあえるもの」 ということの素晴らしさ。
そして、ひとつの世界とは、
そういった みんなで喜びあえること
その総称でもあるなと感じています(^^)
<笑先生>
「共に喜びあえるもの」 これは
とても大切なことですよね。
TORUさんと天大さんも、最初の投稿で、みんなの喜びについて書かれていましたね(^^)
愛について、もしくは、夢について、または未来を思うときなどに、
神(源)から、「みんなが喜べるもの」という言葉を、よく聞いて来たように思います。
夢を思うとき、そこには、みんなの喜びが溢れている。
みんなが喜べるものというのは、夢を描くときには
無くてはならないイメージだなと思いました。
<弘美>
ちなみに、その後の、TCの話の流れで、
「喜べない時は?」
という話にもなりましたが、
「源に還る、源を意識する」という言葉から、
それにより、また喜べる未来に繋がっていきましたね。
そうやって 「どんどん巡っていったらいい」
と神(源)は話されましたが、
”巡る” とは、いつも源に、喜びに還ることができる
ということでもあるのかなと感じました☆
<笑先生>
いつも ココというポイントをありがとうございます!(^^)
生きている中で、時には喜べないことも、素直になれない時も、
源を意識することすら難しく感じることも、・・・ありますもんね★
でも、「源を意識」
して、 「どんどん巡っていったらいい」
そうすれば、必ず 「源に還る」
ことが出来るのだと、私も何度も体験させて頂いてます(^^
ほんと、源に還るとは、“喜びに還る”とも言えますよね!
そして、愛に還るとも☆
こうして、意識すること、遣ってみることを学べる事がありがたいです。
と、またスクールの素晴らしさを感じてみたり(^^)
<弘美>
夢を思う時、
それは人は大切な源に還る、喜びに還る。
聖弥さんが書かれていた
「創造する者になる」という言葉も心に響きます(^^)
<笑先生>
「夢」ということを思いながら、私は 希望 のようなものを同時に感じていたのですが、
それは、バラバラな世界から、ひとつへと、源へと、喜びへと還ることのできるもの、
そういう意味での 希望 だったのかな、と、弘美校長先生からのメッセージで思いました。
素敵なお便り、ありがとうございました(^^)