<夢>
天大さん
<笑先生>
天大さん、よろしくお願いします(^^)
<天大さん>
天大です。よろしくお願いします。
私の夢は平和で穏やかなひとつの世界で、
みんなの喜びや楽しみ、感動が溢れているような世界です。
<笑先生>
温かい素敵な夢ですね。
神の目線のような感じがしました(^^)
3月のTC後の懇親会で話されていた、
「愛を分かるには、世界を心の中に入れる」というお話を思い出します。
そして、夢という字が、愛という文字にも見えて来ました☆彡(笑)
<天大さん>
それと夢と未来の違いについて少し考察してみました。
漢字で言うと夢は13画。未来は12画です。
13画の漢字には源や幹などがあります。
12の完全数からのスタートを意味します。
もう神として生きている立派な人は源や幹になるということです。
未来は12画です。
夢を構想とすると、
未来はもう少し具体的です。
未来という言葉には時間の感覚があるので、
一歩一歩そこに向かっていくという意味も含みます。
夢はいくらでも大きく持てるけれど、
未来は今との連続性も考えます。
(飛躍し過ぎると抵抗感があったりします)
神の子にとって夢は
こうなりたい姿や将来やっていたいことだったりします。
未来はそれを実現している明日で、
そこに向かって進むことも含んでいます。
立派な神になった人は、
既にそれを実現しているので、
さらなる夢を思い描くか、今度は誰かのためにというのが夢になります。
つまり大人(幹)の夢は源になります。
そうはいっても実際は夢と未来はほとんど同じ意味で使われることが
多いのであまり区別しなくてよいと思います。
夢や未来を思うときは、
愛や希望を感じるので神に繋がりやすくなると思います。
<笑先生>
夢と未来についての考察をありがとうございます。
夢があるから、未来を源として創っていけるのかなということを思いました。
「夢や未来を思うときは、愛や希望を感じる」 ということ、
神(源)やひとつを分かっている人の言葉だなぁ〜と感じたのですが、
源として、愛を元に夢を持つことが、未来を 本来の今 と出来るのでしょうね。(^^)
天地創造を感じる投稿☆ありがとうございました。