教育について 新しい教育論 A
教育について新しい教育論
(「SP世界をひとつに」 より)
ひとつの世界を創る時に本来の教育というものが先ず、
両親から始まる前にわたし(愛)の存在を知らなくてはならないのです。
胎児は母の腹から出た後に光であることを40パーセント忘れます。
60パーセントを6歳になって考え始めるのです。
考えを持つことによって人は責任を生き始めるのです。
多くの歴史に名をのこした人達は道を決める時にその瞬間に何かを(つまりわたしを)
意識されることで手の平に世界を持てるかどうかが決まります。
だから、早いうちに自らは愛(源)の中で生きて居ることを自覚させ
願いは必ず叶うものだと分るようにしてゆく教育こそ本来の在り方です。
ただし、年齢が40を過ぎたとしてもあなたの中に愛(源)を慕う子供のような存在を
感じるならば全ては素晴らしい未来へと向かうでしょう。
源に質問してみました
■ひとつの世界を渡そう メルマガより■
【私】
【胎児は母の腹から出た後に光であることを40パーセント忘れます。
60パーセントを6歳になって考え始めるのです。
考えを持つことによって人は責任を生き始めるのです。】 とあります。
光であることを40パーセントを忘れるというのは、
出産直後に “誰でも40パーセント忘れるようになっている” ということですか?
【愛(源)】
いい質問だ
そうだよ
そして愛としてみなもととして本来の「人」を体験してゆくようになっているね
だから世界は人が愛(源)を生きられるようになっているのだよ
【私】
なるほど。 あらかじめ 光を40パーセント忘れることが
「人」を体験していくために、大切な意味を持っているのですね。
本来の自分(100パーセントの光)を思い出そうとする中に、
愛(源)を生きられるようになっているのかな?
【愛(源)】
そうだね
そしてそれを分かるには愛を体験して
未来を生きることだね
【私】
自分が光であるということは、一般的に瞑想などを通じて感じている方も
おられるかと思います。
それだけでは、100パーセントの光を思い出すことにはならないという
ことですか?
【愛(源)】
もちろんね
だから身体も頭も使っていいよ
【私】
本当に、与えられているものすべてで、光を分かる(思い出す)ようになっている
という感じですね。
それから、 【考えを持つことによって人は責任を生き始める】とありますが
6歳になって考え始めることが、源として生きる責任になるのですか?
【愛(源)】
そのとおり
それが本来の人間としての在り方だね
そのように教えてあげると良いよね
軽くね(^^)
【私】
分かりました。
私も、愛(源)について、この世界について等々、考えてきたと思いますし
今もそうなのですが。
人は愛(源)として愛が分かってくると、あまり考える必要がなくなってくるもの
でしょうか?
【愛(源)】
さあ
あなたはどう思う(笑)
【私】
「人が神として生きる時」に、思考について
【在り方を決めるまでの道具として遣われて行きます】(P.170) とありました。
愛(源)としての在り方が確立したら、「考える」というより、常に、「確認する」という
ような感覚になるのかな?と、ふと思ったりしてました。
【愛(源)】
良かった
それが答えだよ
【私】
そうですか、良かったです(^^)
愛(源)として在れば、素晴らしい未来に居る。
未来に生きているからこそ、その愛を確認していけばいい、というような
イメージでした。
■更に、愛(源)に質問してみました ■
≪多くの歴史に名をのこした人達は道を決める時に
その瞬間に何かを(つまりわたしを)
意識されることで手の平に世界を持てるかどうかが決まります。≫
【私】
愛(源)を意識することで、【手の平に世界を持てるかどうかが決まる】
これは、まるで悟りを表現されているような気もしますが、
具体的にはどういうことを表現されているのでしょうか?
【愛(源)】
世界というのを自らとともに意識して生きるかどうかだね
そしてそこに自らをおいて
愛(源)を感じられるかさ
【私】
「そこに自らをおいて愛(源)を感じられる」というのは、
愛(源)の在り方として自らをおいて、というようなことでしょうか?
「人が神として生きる時」にもあった
【目的を定め世界を自らの意識の中に置いて初めて
創造主として位置が確立する】(P.101)
こちらの内容にも繋がるような感じなのでしょうか?
【愛(源)】
そうそう
≪だから、早いうちに自らは愛(源)の中で生きて居ることを自覚させ
願いは必ず叶うものだと分るようにしてゆく教育こそ本来の在り方です。≫
【私】
「願いは必ず叶うものだと分かるようにしてゆく教育」 とありますが?
【愛(源)】
そして未来を創っているという
愛 だね
そんな優しい気持ちを大切に
ということだよ
【私】
なるほど、自分は未来を創っているんだということを
そんな優しい気持ちを誰もが分かっていけるように
なるのが本来の在り方なのかもしれないですね。
≪ただし、年齢が40を過ぎたとしても
あなたの中に神を慕う子どものような存在を感じるならば
全ては素晴らしい未来へと向かうでしょう。≫
【私】
「愛(源)を慕う子どものような存在」 というのは、ふと
愛(源)を体験したがっている自分の魂かしら?とも思ったのですが。
【愛(源)】
(^^)
【私】
先ほどの “未来を創っているという愛”
そんな大きな心を体験していく
最初の段階を顕しているのでしょうか?
【愛(源)】
はい
40パーセント光を忘れて、そしてこの世界で思い出していく過程というのは
人が生きていく姿そのものなのだなと感じました♪
穏やかに世界をひとつとして意識して、
愛(源)として未来を創っているということを分かる心を育みながら。
私達の魂が愛(源)とひとつであることを体験していける道(^^)
私達は、光(愛)であることを感じながら、
文化芸術という、その光を表現し広げていくことも遣っていきますね。
それも、愛(源)を体験していける喜びの業ですね。
私達が芸術家として生きる未来。
それは、誰もが愛(源)を感じ、そして自分らしく表現していく世界。
この世界で本当に遣りたいことを、みんなで実現していけるように、
楽しんでいきたいですね(^^)
いつも愛しい未来とともに。
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【私】
【胎児は母の腹から出た後に光であることを40パーセント忘れます。
60パーセントを6歳になって考え始めるのです。
考えを持つことによって人は責任を生き始めるのです。】 とあります。
光であることを40パーセントを忘れるというのは、
出産直後に “誰でも40パーセント忘れるようになっている” ということですか?
【愛(源)】
いい質問だ
そうだよ
そして愛としてみなもととして本来の「人」を体験してゆくようになっているね
だから世界は人が愛(源)を生きられるようになっているのだよ
【私】
なるほど。 あらかじめ 光を40パーセント忘れることが
「人」を体験していくために、大切な意味を持っているのですね。
本来の自分(100パーセントの光)を思い出そうとする中に、
愛(源)を生きられるようになっているのかな?
【愛(源)】
そうだね
そしてそれを分かるには愛を体験して
未来を生きることだね
【私】
自分が光であるということは、一般的に瞑想などを通じて感じている方も
おられるかと思います。
それだけでは、100パーセントの光を思い出すことにはならないという
ことですか?
【愛(源)】
もちろんね
だから身体も頭も使っていいよ
【私】
本当に、与えられているものすべてで、光を分かる(思い出す)ようになっている
という感じですね。
それから、 【考えを持つことによって人は責任を生き始める】とありますが
6歳になって考え始めることが、源として生きる責任になるのですか?
【愛(源)】
そのとおり
それが本来の人間としての在り方だね
そのように教えてあげると良いよね
軽くね(^^)
【私】
分かりました。
私も、愛(源)について、この世界について等々、考えてきたと思いますし
今もそうなのですが。
人は愛(源)として愛が分かってくると、あまり考える必要がなくなってくるもの
でしょうか?
【愛(源)】
さあ
あなたはどう思う(笑)
【私】
「人が神として生きる時」に、思考について
【在り方を決めるまでの道具として遣われて行きます】(P.170) とありました。
愛(源)としての在り方が確立したら、「考える」というより、常に、「確認する」という
ような感覚になるのかな?と、ふと思ったりしてました。
【愛(源)】
良かった
それが答えだよ
【私】
そうですか、良かったです(^^)
愛(源)として在れば、素晴らしい未来に居る。
未来に生きているからこそ、その愛を確認していけばいい、というような
イメージでした。
■更に、愛(源)に質問してみました ■
≪多くの歴史に名をのこした人達は道を決める時に
その瞬間に何かを(つまりわたしを)
意識されることで手の平に世界を持てるかどうかが決まります。≫
【私】
愛(源)を意識することで、【手の平に世界を持てるかどうかが決まる】
これは、まるで悟りを表現されているような気もしますが、
具体的にはどういうことを表現されているのでしょうか?
【愛(源)】
世界というのを自らとともに意識して生きるかどうかだね
そしてそこに自らをおいて
愛(源)を感じられるかさ
【私】
「そこに自らをおいて愛(源)を感じられる」というのは、
愛(源)の在り方として自らをおいて、というようなことでしょうか?
「人が神として生きる時」にもあった
【目的を定め世界を自らの意識の中に置いて初めて
創造主として位置が確立する】(P.101)
こちらの内容にも繋がるような感じなのでしょうか?
【愛(源)】
そうそう
≪だから、早いうちに自らは愛(源)の中で生きて居ることを自覚させ
願いは必ず叶うものだと分るようにしてゆく教育こそ本来の在り方です。≫
【私】
「願いは必ず叶うものだと分かるようにしてゆく教育」 とありますが?
【愛(源)】
そして未来を創っているという
愛 だね
そんな優しい気持ちを大切に
ということだよ
【私】
なるほど、自分は未来を創っているんだということを
そんな優しい気持ちを誰もが分かっていけるように
なるのが本来の在り方なのかもしれないですね。
≪ただし、年齢が40を過ぎたとしても
あなたの中に神を慕う子どものような存在を感じるならば
全ては素晴らしい未来へと向かうでしょう。≫
【私】
「愛(源)を慕う子どものような存在」 というのは、ふと
愛(源)を体験したがっている自分の魂かしら?とも思ったのですが。
【愛(源)】
(^^)
【私】
先ほどの “未来を創っているという愛”
そんな大きな心を体験していく
最初の段階を顕しているのでしょうか?
【愛(源)】
はい
40パーセント光を忘れて、そしてこの世界で思い出していく過程というのは
人が生きていく姿そのものなのだなと感じました♪
穏やかに世界をひとつとして意識して、
愛(源)として未来を創っているということを分かる心を育みながら。
私達の魂が愛(源)とひとつであることを体験していける道(^^)
私達は、光(愛)であることを感じながら、
文化芸術という、その光を表現し広げていくことも遣っていきますね。
それも、愛(源)を体験していける喜びの業ですね。
私達が芸術家として生きる未来。
それは、誰もが愛(源)を感じ、そして自分らしく表現していく世界。
この世界で本当に遣りたいことを、みんなで実現していけるように、
楽しんでいきたいですね(^^)
いつも愛しい未来とともに。
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