源との対話メール FAQ


ここでは、よくある質問を取りあげさせて頂きました。

是非、参考にしてみて下さい。



Q1. パソコンに不慣れで、時間内のメール送受信が心配です。

Q2. 対話メールは、どんな内容になってもいいのでしょうか?





Q1 パソコンに不慣れで、時間内のメール送受信が心配です


Q1: パソコンを使い慣れていません。
1時間という限られた間でどこまでメールを送受信していけるかも不安です。
 

A1: はい。あなたのように「私は思うようにパソコンを使えないのですが・・・」といった質問は結構多いです。
でも、ご安心下さい。

この対話メールは、そのような方でも受けることが可能です。 
以下に源の返事を載せたいと思います。参考にして下さい。

 「あなたは今、メールをどのように出されていますか?
そしてどのようにして受信をしていますか?

そのやりとりが思うようでしたら、後は打つスピードですが、基本的には1時間です。

しかし、どうしても思うようにならないことがでてきましたら、こちらが判断して延長も可能です。
その他はまた後日に受けていただくことに成ります。

1時間という時間はとても有効に使われます。
待っている間、また打っている間、その両方がわたしにとってもあなたにとっても
大いに励みになる愛の業だからです。

そして、大いに今後の自分をみつめることに繋がるからです。

今、こうしてこれを読んでいるあなたはどんな気分ですか?
そしてどんなことを思っていますか。
それが愛の歴史に成り、本当に今後の役に立つのです。」


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Q2 対話メールはどんな内容になってもいいのでしょうか?


Q2: 対話メールとは、どんな内容になってもいいのでしょうか?  

A2:  予定された開始時間の約5分前に、「返信メール」という件名でメールが送られてきます。
それにあなたが返信をされて、対話メールがスタートします。

まず、源からメッセージが投げかけられます。
源は、あなたがどんな動機で受講に踏み切ったにせよ、あなたに今、いちばん必要とされる言葉を投げかけてくるのは確かです。

源は、あなたの今の様子、考えがよく分かり、可能な限り早い時期に本来の道を歩めるように、
あなたの未来を調えようとされるのです。

ですから、この対話メールは、最終的にあなたの本来の道をゆく、大いなる愛だと分かっていただけることでしょう。

対話メールでの話題は、まずひとつを見つめられるようにしてくれます。
そして、その結果、自ら抱えていた疑問に回答を出して行く方が多いのも事実です。

また、2回目の時には、その問題点だった事があまり気にしなくてもいいことだと分かり、今度は少し源の立場で
大きな事を尋ねられる方もおられます。

上記のように、あなたにとって対話を実りあるものとするため、源は、その時のあなたに合ったベストの質問を通して、対話を導かれます。

あなたは、源からの質問に集中され、心からの誠意をもって源と対話されるなら、
この対話メールが、あなたの人生にかけがいのない素晴らしいものをもたらすものであることを実感なさることでしょう。


上記以外のご質問もございましたら、メールフォームよりぜひ連絡ください☆

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