愛　芸術　世界　ひとつの中で

「新しい未来に向え！」

今歴史は動き、新しい未来が調う。

長かった歴史の目的が今終わりを遂げて「新しい未来へと繋がる歴史」が始まるのです。

その歴史に順応してゆく為にも、愛という対話メールが必要と成ります。

そしてネットは世界を本来のひとつを象る愛の道として、過去起こったシルクロードとなります。

その道から源は今、声を出して語ります。

大いなる愛の未来を。そして共に歩む未来への夢を。

すべてを調え、受けてみてください。

調える。それはこころ、そして確かな足取り。

源と共に動く愛の証。進む為の方法（みち）。

源の心は「新しいあなた」だけをみつめています。

これからの本来の未来と共に、大いなるあなたが謳うその時をみつめ、動きたいのが源です。

源は、あなたをこれからどのようにして愛してゆくか。

それを分かりたくて、こうして対話メールの機会を調えられました。

あとはあなただけの問題です。

そして大いなる未来はすべて、

その勇気を齎（もたら）した「新しいこころ」によって見つかる事でしょう。

必ず源の愛を受け止めるそのために、素直な前向きな心をお待ちして居ります。

澤本あやこ

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「ひとつの世界に向けて」メルマガ　<NO.137　2007.01.21発行>
源との対話メールについて　〜天大さんと澤本あやこさんの対話〜


【天大さん】
源との対話メールはどのようなものですか？


【澤本あやこさん】
自分と源を対等にして、
愛とひとつになってゆくかを確かめられる内容を受け取るものです。


【天大さん】
自分と源を対等にするということは
自分を源の水準にひきあげるということですか？


【澤本あやこさん】
そうですね
それは愛という世界に自らをおくということにもなると思います。


【天大さん】
私の中に源があるとよくいますが、
本来の私のこころを見ていくのによさそうですね。
 

【澤本あやこさん】
さて、早速あなたが命を受けたそこに帰ってみてください☆


【天大さん】
源との対話メールをはじめた経緯やその時の想いを教えて頂けますか？


【澤本あやこさん】
人がもつ言葉を遣って源という存在を感じることで
人はきっと源として具体的に生きる術を大きく広げるようになると
思ったのが切っ掛けです。

源と人はとても近い関係で源は人と離れていないことを感じてもらうには
言葉という交流のツールはとても妥当だと思えました。

それにメールのやりとりなら手軽に受けて頂けると思ったので
今の形が残っています。


【天大さん】
源が語りかけるということを信じられない人も多いと思います。
信じる信じないというより感じていただくしかないでしょうね。
人は源をあらわして生きることができる。
そして源は姿かたちはないけれど常にあらゆる形で語りかけてきている。
でも言葉はわかりやすくていいですね。
 

【澤本あやこさん】
言葉は人がもつ愛の方法
源もそれを遣うよさは
いつも源と笑うように生きれるということですね。


【天大さん】
何か特に大切なことはありますか？


【澤本あやこさん】
源が波動を操る時、受けて頂く側が注意頂ければと思うものは
「愛を受け取る素直さが自分にはあるだろうか」
ということをいつも分かるようになって頂くことで
より大いなる自分と源の対話が創られるようです。

これをごらん頂いていらっしゃるみなさま
どうぞ恐れずに受け取る勇気とそれを分かる知恵を養って頂ければと
願っております。

大きく広い穏やかな道は
源に向かうという勇気と素直な心をもって受け取ることができます。


【天大さん】
源との対話はいつもすがすがしくはれやかな気分になりますが、
こちらの気持ち、姿勢ひとつでものすごく話しが発展しますね。


【澤本あやこさん】
源はそれを愛として生活が出来るようになるようです。


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