<命が溢れる世界を生きる>


聖弥さん



 <弘美>

聖弥さん、投稿をありがとうございます☆



 <聖弥さん>

後半のテーマ、【命が溢れる世界を生きる】について
発表します(^^)

実は、ついさっきまで、特にこれを発表したい!
という内容は考えていませんでした。

でも、天大さんがお話下さった中で

> だから120人参加の名古屋講演会以降は、
> 人の個性は音楽のように
> 120の楽器を集めてさあ今日は何を演奏しようかというような
> 毎日になると思います。

という部分で、
私もひとつの世界というものをそのように捉えていたので
とても共感していました。

そして、自分はそういう世界に生きたいのだ、
だからこうしてSPと出会い、活動することを選択したのだ、
ということを思い出しました。

そこに自分の夢を見出したからなんですね。

それぞれの個性という楽器が
その時と空間に応じて美しい音色を奏で
笑いあい楽しみ合い、
新しい命へとつなぐ敬慕完成

そういった循環と選択という創造の中に
自らは生き、生き続ける。
そのように、全てとひとつであると悟っている状態。

常にその真実を選択して、神として愛として、である状態。

そんな状態が心であり世界です。

そんな世界を生きるということは喜びと感謝

それ以外に表現できません。



 
<弘美>

天大さんが投稿してくださった内容から
更に表現してくださり
本当に美しいひとつの世界が浮かんでくるようです。

SPと出会われ、活動されることとなった想いも
ひとつという世界にのせて、
とても心に響いてきました(^^)

その夢を共にに見つめ、
創造していける今をとても幸せに感じました。



 <聖弥さん>

でも、人という創造主、芸術家は
その喜びと感謝を
怒りや笑いや涙といったように
如何様にも表現できるようになっている。

これまでは、限られた人が
芸術という形の中で
なんとかそういう芸術を続けてきたのだと思いますが、
根本を分かった本来の芸術家が生まれ、育まれ、
いよいよ目に見える形で表現できるまでになった、
神が人の言葉、声で話し伝えるようになったこの時という世界において、
自らはどう創造したいだろうと考えると、
その先の先で自らが全てを与え受け取り楽しんでいる
その様しか浮かんできません。

また、自らと言いながらも
それは私一人ではなく
誰しもが同じようにそれぞれ与え受け取り楽しみ
愛し合っている。


そんな命が溢れる世界が浮かび、イメージは溢れてゆきます。

私はその中で同じように心から笑っていたいです。

そんな世界を創る法則がWay of Life(命のみち)だと思います。

それが私と神(源)がひとつである願い、
願いという心、それを生きるツール。
創造。

本質(個)と源からの願い(総合)を集約した夢(ひとつ)。


なんだと思います。

そういう世界。

そういう夢。

を分かりやすい形で表し共有できる
イベント“夢 ひとつ”
ひとつの世界という身体において
かなり具体的な血であり肉である

思っています。

私が遣れることは限りあるけれど、
夢は全ての命とともに限りなく、
その思いとともに源に委ね
舞台を創造したいと思います。



 <弘美>

聖弥さんも書いておられましたが、

今までは、ごく限られた人が
芸術という形の中で表現を重ねてきたのかもしれないですね。

芸術家よ(じんるいよ)ひとつの愛の中へ
のタイトルではないけれども、

これからは、みんなが、神(源)を分かり、
Way of Life という真理を生きて、

命が溢れる世界を共に創る。

この世界で、1人ひとりが、
神(源)という芸術家として生きるということの
輝きを感じました。

もちろん、1人で出来ることには限りがありますが、

みんなで心をひとつにして、
共に創造していける喜び
は、計り知れないですね。

まずは、ぜひ、秋の舞台での創造も
そんな世界を体験していきたいと思いました(^^)