セント愛（Ｉ）パーパススクール　学びがあり教室

命というのは愛の源から溢れている。

自分はそこから命を与えられていて

その与えられた命を遣って生きることで

神（源）の願いを感じ

未来を分かり、愛を考えられるようになることで

本来の自分を生きられるようになっている。

だから、与えられた命を生きようとすることで

神（源）からの愛を受け取り

命に感謝する生き方が出来るようになるのだなと思いました。



　＜弘美＞

なるほど、命というのは、愛の源から溢れている。

そして、その与えられた命を大切に
神（源）から愛を受け取り、
命に感謝していけるような生き方、

本当に素晴らしいなと思いました。


そして、５月のＴＣ「みらいをフリシボル（笑）」のお話を
ふと思い出しました（＾＾）
http://www5d.biglobe.ne.jp/~god/11.5gatu_kaminohanashi.htm


【未来というものは、明日のことではなく、
５年後のことでもなく、今のことです。

輝く今というのが、未来の話なのです。
簡単に言うと、世界を駆け抜けるということです。

あなた達が今輝いて、そして走っていく、そういう姿、
私はそういう姿を見たくて、ここに来ました。

愛というものを考えながら、そして、命をまた噛みしめながらね。】


この与えられた命を本当に輝かせ遣っていけることを
また改めて見つめています。

ありがとうございます（＾＾）