セント愛（Ｉ）パーパススクール　学びがあり教室

弘美校長先生、皆様、
今月の授業もどうぞよろしくお願いします。

「命が溢れる」と聞いて、
私にとってやっぱり一番初めに思うのが神（源）の力です。

神（源）の力を遣っていると、
それまで押し込めてきた情熱とかやってみたい事とかインスピレーションが、溢れるように湧いてくることもあります。

そんな、インスピレーションに突き動かされる時なんかはまさに、
命が溢れている様な感じですし、そういう時はほんと楽しいなって思います。



　＜弘美＞

ミラクルさん、実体験からのステキなお話をありがとうございます（＾＾）

命が溢れるということ、源のパワーが
とても伝わってくる気がしました。

本来の芸術家としていきいきと表現していけることと、
命が溢れることは、
とても繋がって感じられますね。

私も、日々の生活の小さなことにとらわれたりすることもありますが、
神（源)の力を遣ると、世界を想う心に繋がり、視野がぐっと広がり、
ひとつを表現する楽しさを思い出せる気がします（＾＾）



＜ミラクルさん＞

全ての芸術家がそれを分かれば、もっと芸術が楽しくなるし、
世界は愛になるのは早いだろうなと思います（^^）



　＜弘美＞

聖弥さんが、ご紹介くださっていた対談にも、
神（源)の力についてありましたね。

【あなたが生まれてくる時、よく光とかいうだろう？

その光というものを確実に感じることができれば、
まぁ、神（源）の力とかでね遣っているがね、

それを多くの人が感じれば、
命が輝くし、宇宙の事をより深く分かるよね。】


神（源）の力の実践、命が輝くということ
ますます、体験して表現していきたいですね☆（＾＾）