<夢を生きる>
ミラクルさん
<ミラクルさん>
聖弥先生、弘美校長先生、みなさま引き続きよろしくお願いし
ます。
できることがあったらあったで、あらゆる方面でやることが増
え、それで忙殺されてしまって、時間的余裕のなさの上疲労も
あり、とても夢(あい)を生きるなんて難しくなっている現在
なのですが、
何も創造出来なくなってしまって停滞していた頃に比べれは、
これでも成長した証ですので、
本来の夢を生きる為に、夢に向け創造する事を続けていきたい
と思います。
その上で、どう生きたいかという事ですが、
これからは愛として本来の創造を楽しみたいです、
同時にそれがやりたいことでもあります。
多分愛としてやらない限り、ひとつの夢はなかなかうまく運ば
ないでしょうし、時に苦しいものになってしまうだろうなと思
ってます。
それは神が意図したものでは全くないでしょうし、どうせなら
楽しみ、本来の愛としてやっていきたいものです。
<聖弥先生>
ミラクルさん、正直で素直なこころを
うたってくださりありがとうございます☆
(滝廉太郎がイメージされました=笑)
遣るべきこと、遣りたいことがたくさんあって
忙しくて余裕がない、という状況。
これを成長と捉えられているということは、
ひとつ(ゆめ・目的)をみて
いのち(神の願い)を生きているからゆえに
なのだと思います☆
人という生を生きる中で
時間がない、余裕がないと感じる時期があれば
同じような内容またはそれ以上をこなしていても
時がゆったりと穏やかに流れるような時期もあり。
苦しいと感じたとしても
全てをひとつの時(あい)とするならば
それはいのちであり、喜びになるのですね。
<ミラクルさん>
言うは易し行なうは難しですが、徐々に出来ることを目標に日
常から、舞台から、頑張っていきたいと思います。
これが今の精一杯です(^^;)(笑)
<聖弥先生>
徐々に出来ること、日常から、というの、
私もなるべく楽しめる形でやれるよう
常々自分に語りかけコミュニケーションするようにしてます。
行うは難し、ごもっともです(笑)
そこを更なる「行う」(愛)で包み込む、
そのきっかけとなるのが
Way of Life(命のみち)というツールなのでしょうね。
まずは行動という愛を遣る。
SPでは、舞台という芸術のなかに
それが全て含まれているのが芸術的だと思います(^^)
精一杯、といえるのは
まさしく「神のため」という愛の体現ですね。
舞台で表現される(生きる)“ゆめ”、
その響きを夢見ながら楽しみにしています☆