<誰でもわかるような本来の夢(あい)とは >
聖弥先生
弘美校長先生、ご紹介ありがとうございます☆
学びがあり教室のみなさま、こんばんは(^^)
本日から6日間、「夢」というテーマでの授業を
担当させていただくことになりました聖弥です。
どうぞ宜しくお願いします☆
授業開始前に先ず
今回のテーマを「夢」とされたスクール理事長の神様に
テーマの主旨について伺ってみましたので
こちらでシェアさせてくださいね(^-^)
聖弥:
| (授業について)
| 神様のアイディアまたは今回のテーマの主旨について
| お知らせ頂けますと幸いです☆
神様:
| そろそろ何が本来の愛なのかを分かりやすく考えてゆければと思うよ
| 誰でもわかるような本来の夢(あい)
| またはそれについて思っているようなことを話してゆけるといいよね
| なるべく具体的にね
| よろしく
“何が本来の愛なのかを分かりやすく”
“誰でもわかるような本来の夢(あい)について”
とのことですが、ここで私は
神様が「夢(あい)」と表現されたのに
なるほど、と思いました。
そして、ちょうど今週のメルマガで
神様、富士実さん、澤本あやこさんによる
「みらいを考えてみると」というテーマでの記事を
思い出しました。
こちらの記事については
11月1日放送のSPラジオでも
天大さんが話題にされていましたね(^^)
私はこのお話の前半で語られている“みらい”は
まさに私の夢だなと感じていました。
この部分を読むだけで、何かとても懐かしいような、
そしてじんわり温かいものが心に広がり満たされ、
そんなみらいは本当に素晴らしいなあ〜♪と
うっとりしてしまいました(笑)
というような感想はまさに抽象的ですね(^^;
反面教師として始めることになりますが、
授業の始めとして先ずは
【 誰でもわかるような本来の夢(あい)とは 】
ということで、
こちらの教室に参加されているみなさま一人ひとりから
お話いただけますでしょうか?
私もみなさまとご一緒に考え学んでまいりたいと思います☆