<誰でもわかるような本来の夢(あい)とは


フレッシュさん



 <聖弥先生>
フレッシュさん、こんばんは(^^)

投稿ありがとうございます☆



 <フレッシュさん>

弘美校長先生、聖弥先生、皆さん、よろしくお願いします。

【誰でもわかるような本来の夢(あい)とは】

人によって多少違うと思いますが、わかりやすい言い方で言うと、
生きてる人間が何の問題もなく幸せで楽園や天国にいるような状態である事
究極の目標というか夢であるように思います。



 <聖弥先生>
ほんと、究極にわかりやすいイメージで
思わず私もニンマリしてしまいました(笑)

不思議なことに、楽園と聞くと
私は必ず南国の、行ったこともないのに
カリブ海の島々を思い浮かべるのです(笑)

それこそきっと
人それぞれのイメージになるのでしょうけど(^^)

でも、そういったイメージそのものは
人によって違ったとしても
楽園として思い描く場所に居るその人が
感じ受け取っている感覚というのは
本来の愛を象徴するもののように思います。


 <フレッシュさん>
その為には個人個人が夢を持つのもいい事ですが、同時にそれとは別に
全ての人が共通した夢や目的、価値観などを持つ必要があるように思います。

個人のエゴや競争で、自分だけが夢を勝ち取るというようなやり方ではなく、
全ての人にとってハッピーになる方法で夢を実現させていかないといけないと思います。


 <聖弥先生>
そうですね。

私も先ずは自分の利益だけを考えてしまいがちですが
それを突き詰めた結果として、
自分にとっての本来の利益とは何だ?と行き詰まり、
本当のところ、自分一人だけの夢というものはないのだ、
ということに気付くのですね。

TORUさんのお話にも通じると思いますが、
みんなが同じ夢(方向、目的)を見て
そこに向かうことができれば

“問題”というものはなく
“ヒント”や“チャンス”として受け止め
個性を生かしあいながら
楽しんで解決してゆくようになるのでしょうね♪